土佐の生カツオタタキセット全国発売

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    カタログギフトの堂々1ページの一番最初に、土佐佐賀の生カツオのわら焼きタタキが掲載されております。

    今月末より、全国のサークルKサンクスの夏のお中元ギフトにて、これまで高知県黒潮町佐賀地区に行かなければ食べられなかった新鮮生カツオのわら焼きタタキが購入できるようになりました。

    私は商品開発と販路開拓を担当していたので、うれしさもひとしおです。



    このカツオのタタキは、そんじょそこらのタタキとはわけが違います。
    まず、作っている人は現役カツオ漁師の奥さんグループ「黒潮一番館」(漁協女性部)の方々。
    カツオの美味しさを知り尽くしているプロ中のプロが作ります。

    設備やスタッフの人数に限界があるため、基本1日20セット限定です。
    (頑張っても30セットが限界)

    *黒潮一番館の皆さんもやる気になっています。



    そして、使用するカツオは土佐沖近海でその日に揚がった新鮮なカツオをその日中に使います。

    もしも、当日天候悪化で土佐佐賀漁港で水揚げされなければ、高知県漁連の全面バックアップで他の漁港から仕入れ、それでもだめな場合はあきらめて、送る人に連絡します(在宅日の確認も兼ねて)。

    安定供給のためにと県外物・冷凍物は決して使いません。




    わら焼きに使用するワラにもこだわりがあります。
    ここ佐賀地区は漁師町でお米はあまり栽培されていませんが、同じ町内で北部地区は米所で、昔はお米と海産物を交換する関係でした。

    今でも漁師と農家の関係は健在で、使用するワラは近隣の農家に頼んで分けてもらっています。

    そのワラで高温で一気に表面を炙り、香ばしい状態に仕上げます。



    最後に食べ方。
    ここ佐賀のカツオのタタキは、全国でここだけのこだわりの食べ方があります。

    それは、通常、タタキのタレはぽん酢ペースですが、ここのタタキは、「新鮮なカツオを酢でマリネ状態にするのはカツオに失礼」という理由と、「カツオの素材の本来の旨味を引き出すため」に、地元で製造される天日塩(高級品)と醤油ベースの酸味のない、ほのかに甘みがある特製ダレでいただきます。

    薬味もシンプルにやっこねぎとアクセントにニンニクのみ。

    まるでレアステーキのような味わいです。



    どうです、食べたくなったでしょう。
    お近くの方でまだ食べたことのない方はぜひ現地で漁師のおばちゃんとおしゃべりしながら食べてください。

    これまでに高知に来て、ここのタタキを食べたことのある方は、久しぶりにあの味をご自宅で再現してみてください。おばちゃんに習った切り方・盛り付け方完全マスター説明書付きです。

    まだ、まったく知らない方は、まずはご体験を。これまでのカツオのタタキとは違います。

    ちなみに、地元の人しか知らない絶品漁師飯がこのタタキを使って再現できます。
    さらさらといくらでも食べられるこの地域だけの食べ方。

    それは、これを注文しないとできないので、それだけは秘密です。

    旅するキッチン・OCCATTE(オカッテ)販売デビュー

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      店頭販売

      久々のブログ更新です。 
      3月はいろいろありました。
      伊勢丹にて大月ひがしやま販売、高知県アンテナショップでの四万十町フェアが地震のため中止、東京で地震にもあいました。

      その1週間後です。東京・二子多摩川駅前の東急フードショーの一角に、良品工房の2号店「旅するキッチンOCCATTE(オカッテ)」がオープンするということで、黒潮町の物産とその他高知県産品を持ち込んで、オープニングイベント「土佐のうまいもんフェア」を19日から5日間行いました。

      オカッテ

      イベントのメインは、1日50食限定の「カツオの漬け丼」。飲食素人の私たちが、キッチンに立ち高知のこと、鰹のことを熱く語りながら料理を提供しました。

      販売は、ご存じ「きびなごフィレ」と新商品の食べるらっきょオイル「エシャレットオイル」の首都圏販売デビューがメインでした。

      今回、私が驚いたのは、きびなごフィレの知名度がものすごく高くなっていること。10人に1人の割合で「あーこれこれ」と立ち止まってくれます。開発者の私が開発ストーリーを語ったり、生産者自ら試食販売をすると、勢いよく売れてしまいました。

      きびなごフィレ

      おかげさまで、3年間の販促・営業活動の成果として、私の最終目標であった伊勢丹新宿での販売も決まりました。開発するときに伊勢丹の売場に立ち、ここに置いてもらってここに来るお客さんに喜んでもらおうと考案したのが「きびなごフィレ」で、その目的がやっと達成されました。妥協せず目標を高く置くこと、相手のことを思うこと、あきらめずに何度も提案すること、簡単にはいかないこと、この商品を通じていろんなことが分かりました。

      そして、第2のきびなごフィレを目指しているのが、「エシャレットオイル」。この商品もオンリーワンの商品なので、同じように時間がかかると思います。中華のねぎオイルのように、イカやエビの炒め物、チャーハンの具などに使ってもらえるように、オカッテのキッチンをお借りして、料理教室の先生みたいなこともさせていただきました。試食をすると売れるので食べ方提案が重要だということが分かりました。

      エシャロットオイル

      フェア期間中、オカッテのスタッフの方といろいろお話ししたためか、帰ることには私より産地や商品のことを熱く語っており、素晴らしい人達・お店だな〜と関心しきりでした。

      これまでは、売場・目標を決めて、比較されない商品開発を心がけていましたが、これからは、ここオカッテの場所を活用させていただき、東京世田谷近辺のお客さんと、対話をしながらよりきめの細かい商品開発をしたいな〜と思っています。

      今後とも良品工房のみなさん、オカッテのみなさん、よろしくお願いします。
      ずごく楽しかったので、年に1回は店頭・キッチンに立たせていただきます。

      スーパーマーケットトレードショー3回目

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        高知県ブース

        先週、1週間、日本最大の食の展示商談会のスーパーマーケットトレードショーに高知県ブースのコーディネーターとして参加してきました。昨年に引き続き、出展時代を含めると3回目のトレードショーです。

        出展者の審査から約半年、資料作成から表示チェック、商品の改善、事前の準備もろもろと出展者の皆さんはこの日のために準備してきました。

        3/8〜10日まで3日間、立ちっぱなし・動きっぱなしでくたくたになりましたが、皆さん次から次へといい商談や成約に結びつけることができて、私も達成感のある疲れを共有できました。

        出展者

        私の方は、できるだけ事前に知っているバイヤーさんに、出展商品を売り込み、当日もガイドをしながら成約に結びつけることもしました。

        特に期間中嬉しかったのは、私の生まれ故郷・大月町伝統の干し芋「ひがしやま」が某百貨店の特選和菓子に採用されたことです。

        これまでなかなか評価してくれる所が少なく思うような結果が出ていませんでしたが、干し芋で提案するのではなく、砂糖が珍しかった時代に甘いものが食べたいと独自の製法が生まれたこの「ひがしやま」を「柔らかい食感」「自然な甘さ」の新しい和菓子として提案し、その考えを理解してくれる人がいたことに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

        大月商談

        本格的には来シーズン秋からの販売ですが、できれば今シーズン最後のチャンスに一度やってみたいとさらにうれしい一言。

        ことわる理由など何処にもありません。できるかぎり気持ちに応えるのみです。

        大月町長よろこんでくださいね。

        販路開拓セミナー

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          徳島

          今週は毎日、販路開拓に向けたセミナーや企業の戸別訪問が続きました。
          普段は自分のセミナーや企業の個別指導の様子などは写真に撮りませんが、簡単なレポートをつくる必要があるため、訪問先で写真をとってもらいました。

          上の写真は一昨日、徳島県の商工会が主催した販路開拓セミナー。昨年からのお付き合いで、毎回、夜中帰りがきついですが、主催者・参加者の熱心さと、提案次第によっては可能性を秘めている商材をみると、疲れも吹っ飛び逆にワクワクしてきます。

          例えば、地元の薬局・薬剤師さんがつくる地元素材をつかった高濃度の基礎化粧品
          製造免許も取得していますので、四国内で数店舗エステなどを経営されている企業の方には、OEM(相手先ブランド商品の製造)の依頼先にぴったりだと思います。大手の化粧品よりも地元の天然素材をたっぷりと使い、シンプルで高品質なオリジナルな物を小ロットでできれば相手先もうれしいと思います。

          その他、徳島県産のすだち皮をつかった、柚子コショウならぬ「すだち胡椒ソース」
          ぶどう園の方で、数種類の色や形の違うぶどうの粒を宝石箱のようにパックに詰めたもの

          素材の大きさや組合せ、ネーミングや容量・パッケージを変えただけで、売場や購入者が変わり、いままで考えもつかなかった販路が見つかります。

          自然農法でお米を作っている農家の方もいましたが、自然農法の物しか扱わないお店も東京には数店舗ありますし、その貴重なお米を1合分の量で、ナチュラルな包装でパッケージすれば、貴重なプレゼント商材として生まれ変わります。

          そのためには、自分の商品の特性を競合相手と比較した上で、良く理解し、「いつ・どこに・だれに提案したら一番喜んでもらえるのか」、そして「使い方・楽しみ方・買うときの動機・生活シーン」を具体的にイメージし、それを書面に整理し、分かりやすく営業先に提案することが大切です。

          この時期、いろんな所で商談会や展示会がありますが、出展する前に、商品提案書の作成や、プレゼン(試食等)の仕方の準備、出展ブースのデザイン、企業のキャッチフレーズ、顧客情報カード・バイヤーヒアリングシート、新規ターゲットへのアプローチなど、やることはたくさん。

          準備や心構えによって成果が格段に違ってきます。

          昨日も2月に東京で行われる「スーパーマーケットトレードショー」の出展企業と打合せをしてきました。昨年から高知県ブースのアドバイザーをさせていただいております。
          高知県選抜企業も準備バッチリ。
          販路開拓の目的は「喜んでくれる新規顧客を獲得して売上を上げること」
          当日の活動・成果が楽しみです。

          高知

          しまんとまるしぇin東京駅

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            案内板

            あけましておめでとうございます。
            年明け第1段の仕事は、四万十町の物産販売「四万十マルシェin東京駅」です。

            1/7〜13まで、東京駅構内にある地域産品のセレクトショップ「ニッコリーナ」さんでのイベント販売のために行ってきました。


            全体

            東京駅は、都内だけでなく日本全国の人が行き交う場所なので、情報発信効果の高い場所です。
            地元からは、四万十町役場、あぐり窪川、十和おかみさん市の人が来て、訪れるお客さんに直接、商品の説明や地域の説明をしてきました。

            東京駅構内の一番目立つ入り口前にコーナーを作っていただき、しかも店舗レイアウトがとても可愛くてオシャレ。男性の私もついつい足を止めて見たくなります。

            加工品

            棚の上段には、お店の人と一緒にセレクトした加工品の数々。
            四万十ドラマさんのお茶、紅茶のゼリー、栗の渋皮煮
            四万十カンパニーさんの小夏こしょう、池田さんのミニようかん3種(大豆・お茶・栗)

            椎茸


            棚中段には、十和錦の香り米、四万十ファームさんの様々なサイズのトマト(大玉・ミニ・マイクロ)
            そして、下段には今回メインの原木椎茸と生姜の袋売り。

            演出として椎茸は生産現場の風景と実際の原木持参で、原木椎茸が生えているところを実際に生で見てもらいました。

            生姜は土の中から抜いた時の塊まるごとを実際に見てもらいながら、販売しました。


            生姜

            あぐり窪川の名物・具だくさん豚まんは、要冷蔵のため、ちょっと離れた場所で小さくマルシェ。
            箱の中身を見せながら販売しました。

            肉まん

            東京駅のど真ん中なので、椎茸や生姜など売れるかどうか不安でしたが、ふたを開けてみると、生鮮が一番人気、初日の夜に売れ行きの確認に行ってみたら、生姜はすでに売り切れ、生椎茸も残りわずかで、さっそく追加注文となりました。

            夜の様子

            今回、気づいたことは、高知の田舎らしさを素朴に可愛く演出することで、メッセージの伝わり方が違ってくるということ。
            また、都会の若い女性が多いお店ですが、比較的日持ちのする生姜や生椎茸・ミニトマトはふらっと訪れても買いやすいし、お客さんにあわせて使い切りサイズで小袋に入れたところが良かったです。

            加工品は味がわからないためはじめは試食が重要。初日から2日間ですが生産者みずから店頭に立って試食PRをしました。正直2日間ではより多くの人に美味しさを伝えることに限界はありますが、お店の人とのコミュニケーションの中で、お店の人にも思いが伝わったように思います。

            生産者の思いや価値を伝えるためには、お店の人にまかせきりでなく、一緒に協力して演出・販売することが重要ということがあらためてわかりました。

            東京駅ニッコリーナでは13日まで続いています。
            東京在住の方は一度足を運んでみてください。

            今年もこうち暮らしの楽校ブログよろしくお願いします。
            追伸、やっとツイッターはじめました。

            四万十マルシェin大阪

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              黄色いテント


              四万十町の風景・人・物産など地域のイメージを知ってもらうために、県内外に人・物・風景をお届けする出張・四万十マルシェが始まりました。

              合い言葉は「黄色いテントの四万十町」
              四万十町のイメージカラーは明るい黄色、これから黄色いテントと言えば四万十町となるように、あちらこちらに出かけていきます。

              まずは、高知県の物産を販売しているアンテナショップの応援と今後の連携を蜜にするために、大阪千里にある「とさ千里」に行ってきました。

              四万十流域やさい

              四万十流域野菜
              県外の人から見ると四万十は圧倒的に川のイメージ。
              でもここ四万十川中流域は生姜やお茶、お米、季節の野菜と実は農産物が美味しい所です。

              「自分たち農家が食べている野菜が一番安全・安心でおいしい」をコンセプトに自信をもってお出しします。
               
              原木椎茸

              今回の四万十マルシェの一押しは、この原木椎茸。
              「原木椎茸と菌床椎茸はちがう」を合い言葉に、原木椎茸の風景と共に原木椎茸の違い・美味しさを知ってもらいます。

              いもてん

              四万十のあげたていも天、野菜かき揚げ
              十和のおかみさん市のいも天・かき揚げは天下一品
              衣が少し甘めなので、お昼ご飯のおかずだけではなく、少し小腹が空いたときにはおやつにもってこいです。

              肉まん

              今回の四万十マルシェで中心的には役割をしているのが道の駅
              「あぐり窪川」
              あぐり名物・具だくさん豚まんを県外にも売り出そうと頑張っています。

              隣の棚は、四万十ヒノキでつくったオリジナルの商品棚
              四万十町の農産物だけでなく加工品もお店の中にいるような感覚で買い物を楽しめるように工夫しました。

              ドラマ商品

              同じ町内にある道の駅十和の四万十ドラマさんも商品提供で協力していただいております。

              これまで、四万十町は旧窪川町・大正町・十和村で、個々に特徴がありすぎて外部から見ると統一的なイメージはありませんでした。

              今回の取り組みで、互いに協力し合い地域が一体となる。そして四万十町として共通のメッセージを発信していく。町全体を盛り上げるためには重要だと思います。

              四万十パンフ

              テントの裏では、これまでバラバラにPRしていた各道の駅のパンフレットを一緒にして、来たお客さんに手渡しました。

              まずは四万十町全体をアピールして、個々の良さを知ってもらう。
              「黄色いテントの四万十町」
              「農の風景と一緒に人と物で交流する明るい町」
              そんなイメージが定着すれば、四万十川観光だけなく新たな観光にもつながってくると思います。


              今回はじめてお披露目した四万十マルシェのテント・棚・POP・垂れ幕類は、もう全国区となった有名デザイナー・梅原さんの作品です。

               

              役場や生産者の皆さんもデザインで雰囲気がここまで変わることにびっくりしていました。

               

              外は寒かったですが、気分は黄色で明るくいいスタートができました。


              ご当地商品食べ比べ企画

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                土佐文旦

                今日から岡山の量販店で「ご当地柑橘食べ比べ!」として、今旬の柑橘を主な産地から取り寄せてお客さんにPRしています。

                今、柑橘は需要が大変落ち込んでいる中で、大豊作となり市場価格は暴落しています。そんな中、約40店舗で販売していただけることはありがたい限りです。

                今回の取り組みは、生産者の顔が見えるのはもちろんのこと、私たち地域の目利き人が味や生産現場を確かめ、間違いないものを、こだわりの情報と一緒に販売するもので、地方同士が連携して新しい流通・売場を提案するモデルとなるものです。

                一地域、一アイテムだとなかなか商談にはなりませんが、全国各地から選りすぐりの一品を集めることで、魅力的な企画となります。

                今、都市部のお店は他店にないものや企画を求めています。その悩みを解決するのが「ご当地」であり、その集積です。

                ご当地といえば、これまでデパ地下で駅弁というイメージでしたが、これからは果物、野菜、加工品、雑貨など、いろんな切り口でご当地商品が提案できればと思っています。

                高知だけなく他の都道府県との連携・協力がますます重要となってきますね。地方連携の時代がやってきました。

                ご当地食べ比べ

                フードサービストレードショー

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                  展示会

                  先週1週間は外食産業向けの展示会「フードサービストレードショー」に出展のためずっと東京にいました。

                  私は文旦の皮を使った新商品「ぶんたんピール」の初披露も兼ねて、高知の柑橘果汁や仁淀夢甘栗、宇佐のうるめイワシなど、私がオススメする高知の食材をPRしてきました。

                  来場者は主に飲食店や食材を卸している問屋さんが多く来られ、熱心に試食や商品説明に耳を傾けていました。

                  会場では、地域産品を使ったカフェが開かれ、高知の柑橘果汁(文旦・小夏・柚子)と生姜を使ったジンジャーエールを販売してもらいながら食材をPRしました。

                  ジンジャーエール・メニュー

                  私は同じ出店者の土佐鰹水産のカツオのタタキを使ったサンドイッチと一緒に「文旦ジンジャーエール」を飲みましたが、生姜と文旦は合いますね。フルーティーなジンジャーエールは商品になるなと思いました。

                  全国からいろんな食材や加工品が持ち込まれ、みなさん熱心にPRされており、高知も負けてられないとやる気をいただきました。

                  次は2月の日本最大の食の展示会に向けて入念な準備をして臨みます。

                  高知食材を使ったカフェランチ

                  商談会事前セミナー

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                    セミナー風景

                    昨日は高知県主催の商談会事前セミナーに講師として行ってきました。
                    来週の16日に地元の量販店の仕入担当者に高知県産品を売り込むにあたって、事前に準備しなければならないことと、仕入担当者の視点をよく理解した上で効果的なPR方法などをレクチャーしました。

                    スポーツ選手で言えば、大会に向けてサイコーの状態で臨むための準備をするのと同じで、生産者も商談を身のあるものにするためには、事前の準備と心構えが重要です。

                    参加者の方ほどんどが、商談や営業をしたことがないということで、挨拶・名刺交換など基本から話しましたが、当たり前のことをクリアできていると、より高い次元で交渉や意見交換が行えます。

                    20代の頃、訳も分からず東京の百貨店に生産者と一緒に商品を売り込んだ時のことも思い出して、できるだけ専門用語も解説しつつ、最終的には販売者・消費者に選んでもらえるように、商品の価値や食べ方・売り方提案ができるように事例を交えてお話ししました。

                    セミナー後半は、生産者同士がペアを組んで商談の模擬練習をしましたが、みなさん自分の商品のことを熱く語って、会場は熱気ムンムンでした。商談のイメージや相手の立場も理解すると、緊張も適度にほぐれて、みなさん笑顔で話されてました。

                    最終的には商品に込められた人の思い(気持ち)が販売者を通して消費者に届けられたら、商品は動きます。まずは相談を通じて仕入担当者の心を動かしてください。セミナー参加者のみなさん、商談の成果を期待しております。


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