四万十弁当を考える

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    四万十特製弁当
    *これが四万十弁当・第一弾(夏のツアー編)
    最終的には、器やつまもの、食材・地域・色・栄養バランスまで細部にこだわりました。
    (四万十特製弁当メニュー)
    ’鯤董米段椋惑歐琉翕鎚董香り米入り)
    漬物(地元のおかみさん達のもの)
    7川牛(バラ肉)の混ぜご飯
    ね機野菜の人参まんじゅう
    ゥ轡ぅ蕕離哀薀織
    ν機野菜のかき揚げ(人参の皮入り)
     興津産のマイクロトマトの天ぷら
    Щ曜十ポークの角煮(土佐ジローの煮卵付き)
    ┘札蠅里浸し(四万十町産の水耕セリ)
    最後に、特産生姜を使ったオリジナルプリン


    今、私は四万十町で食のアドバイザーとして、料理やお弁当、加工品の開発のお手伝いをしています。

    まず、はじめに取り組んだのは、ツアーの時に参加者にランチで食べてもらうお弁当、その名も「四万十弁当」の開発です。

    四万十と冠をつけるからには、四万十町として、しっかりとしたコンセプトを設定した上で、来る人の性別や年齢層、地域・風土の違いに配慮しながら、最終的には喜んでもらえるものにしなければなりません。

    関係者集まっての試食会
    *しまんと町地域雇用創造協議会の関係者の皆様

    自分たちの住んでいるところはどんなところか。
    地域の良さをお弁当に込めるとしたらどんな考え方が四万十としてふさわしいか。
    ターゲットに喜んでもらえるように、味、色、栄養、量的に最適なバランスは。
    などなど、いろいろと地元の役場の方や企画員の方に問いかけ、何回か試作を繰り返しながら、最終的に自分たちで判断して決めてもらいました。

    はじめての試作品
    *一番最初のお弁当

    コンセプト決定後
    *コンセプトを決めたあとのお弁当

     
    私が四万十らしさとしてこだわりたかったこと。
    〜如Д轡鵐廛襪別つけ、素材の味を引き出す。さっぱり食べられる。
    ▲┘魁野菜の皮や葉っぱも無駄なく使う(できるだけ捨てない)
    バランス:米を中心に海・山・川のバランス、色・栄養・調理法・味・食感のバランス
    ぜ然・オーガニック:自然素材の器・つまもの、有機野菜・無添加の調味料
    な儔宗Гい蹐鵑癖を少しずつ、量はあまり多すぎないように(食べきりサイズ)
    イ發討覆掘Г金をかけずに手間暇かけて(高い食材を使わなくてもいい)
    Ρ藹弌料理だけでなく演出にもこだわる(食べる場所・食べ方・説明など旅の演出)

    いろいろと注文が多くて大変だったと思います。
    ただ、昼間のお弁当といえども、私は四万十町に来て初めての食事と言うこともあって、地域の第一印象を決める重要な食事だと思いましたし、何よりも、四万十弁当を開発するプロセスを通じて、もう一度、地域の良さや誇りを見つめ直し、何を食べてもらいたい・見てもらいたい・感じてもらいたいのか、自分たちの考え方・思いをしっかり持って欲しいと思いました。

    今回は、若い女性に対して旅の弁当、原価300円程度という条件の中で、安い食材を使っていかにコンセプトを表現するか、難題だったと思いますが、これだけ考えて気持ちも込めて作ったのですから、きっと喜んでもらえると思います。

    デビュー間近です。
    *お弁当箱は四万十ヒノキを使った特注品

    四万十特製弁当がデビューするのは、7/25・26の夏のツアーの初日、さて、評価はどうかドキドキです。

    コメント
    もしかして、このお弁当私の胃に入るってことですか^^
    弁当箱もかっこいいです
    かなり楽しみにしていますよ〜

    はりまや市場の山椒もち美味しかったら
    ブログに紹介させてもらいました
    今日はそのせいではないと思いますが売り切れだったそうです

    一宮の素家にも行ってましたよ〜^^
    うまそう!!!

    で、弁当箱ナイスです!
    プラの弁当ばっかりだから、これは受けると思うな。
    セリのおひたしはひょっとして
    友人とこかなとか、トマトの天ぷらも気になる〜。
    食べる為にはどーしたらええの?

    クミちゃん
    ブログ見てますよ。いつもありがとう。クミちゃんところからのアクセス結構多いです。
    そうです。ツアーメンバーの名簿を見て、クミちゃんの喜ぶ顔を見たくて作りました。
    見た目やバランスはすごく良くなったと思います。
    お楽しみの味はこうご期待ですかね。

    みーさん
    今回はツアー限定なので、まだどこにも販売してません。
    これから春夏秋冬バージョンを考案して、予約制でもいいのでどこかで食べられるようにしたいですね。
    食べられるようになったらまた報告します。
    • 校長
    • 2009/07/24 9:00 AM
    四万十町興津の橋本といいます。
    こないだの県庁での商談会セミナーでお世話になりました。
    私はマイクロトマトも生産してました、マイクロトマトでみてたら松田さんのブログに行き着きました。
    てんぷらとにとかしているみたいで驚きました。
    また何かありましたらよろしくお願いします。
    • 橋本拡巳
    • 2009/10/18 5:56 PM
    橋本さん
    メッセージありがとうございます。
    マイクロトマトの天ぷら美味しかったです。
    夏の時期は休みだと聞いています。また、収穫が始まったらよろしくお願いします。
    • 校長
    • 2009/10/18 7:07 PM
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