農家民宿「どこも山」(2)驚きの朝食

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    徳島県・美郷にある農家民宿「どこも山」さん
    朝、おなかをすいた私を待っていたのは、なんと松茸フルコースでした。



    夕べ遅く着いた私。
    宿は地元の杉で包まれた離れの部屋(2階建てで私は2階の部屋に泊まる)



    朝起きると部屋の窓から、こんな景色が飛び込んできました。
    空気も澄んで気持ちいい朝を迎え、周りを散歩して帰ってくると

    なんだかいい香り

    この香りはどこかで嗅いだことのある、めったにない香り



    な・な・なんと、1階の囲炉裏のある食堂には、今が旬・松茸を含む山の幸フルコースが準備されていました。

    夕べ遅く着いたため、楽しみにしていた夕食が食べられなかったので、特別に夕食を朝に再現されてくれたのです。

    このもてなしには、びっくり!

    散歩もして、おなかもギューギューに鳴っていたので、朝からフルコース・ばっちし(準備OKです)。



    窯で炊いたご飯を開けると、なんと松茸ごはん
    湯気とともに、すごい香りが広がりました。



    普通のお味噌汁だと思いきや松茸入りお味噌汁
    お吸い物は食べたことありますが、みそ汁に入れたことはありません。
    味噌の香りに負けていません。



    どこも山のご主人・井上さんが、朝から七輪で炙った、松茸の炭火焼。
    徳島の特産柑橘・すだちを絞っていただきま〜す。



    コンニャクの刺身も手作り



    私の大好物・茶わん蒸しにも、これでもか!と言うくらい松茸が入っていました。



    アメゴの塩焼きも地元でとれたもの
    すべてが地元産で、しかも愛情たっぷり。

    ちょうど、松茸の時期で、今年は運よく採れる年みたいで、海育ちの私としては、信じられない食事・しかも朝食でした。

    でもまてよ・・・、1泊2食付で7千円もしないのに、正直・これは特別サービスなんじゃないかと、素直な疑問をぶつけたところ



    ご主人の井上さんいわく、「夕食のパターンは普段と一緒。その時期とれたものを材料にするだけで、今の時期はたまたま松茸が取れているだけです」と

    でも松茸だったらもうちょっと値段を上げてもいいんじゃないですかと聞いたら
    「私にとっては山菜も松茸も食材は自分で採りに行っているので原材料はタダ、価値は変わりません。」

    な・なんと、すごい価値観。

    これを市場に持っていったら〇〇万円で売れるといった俗の考えが頭いっぱいだった自分が恥ずかしくなりました。

    市場経済とは違う価値観・山での暮らしを聞きながら食べる食事は味以外の満足感も満たしてくれます。きっと竹の子や椎茸の季節も同じ満足感が得られることでしょう。また、違う季節にも訪れたくなりました。

    食事が終わって、今日は昼まで体験を楽しみます。

    実はここ「どこも山」さんは、松茸がメインではなくて体験が充実している体験型農家民宿。

    数あるメニューの中で私が選んだのは・・・・ (3)へ続きます。

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