体験農家民宿「どこも山」(3)藍染体験

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    朝から驚きの食事を提供してくれた徳島県美郷にある農家民宿「どこも山」さん。

    ここは、食事もおいしいですが体験メニューが充実しています。

    中でも一押しが、「藍染体験」。徳島で伝統的な工芸品づくりとして全国的に有名です。

    実はこれが楽しみで、こちらに泊まったのですが、風景といい、食事といいい、朝から驚きの連続です。

    どこも山さんは、農家民宿は今年から。藍染の体験工房の方がいち早く始めていて、宿泊もできるようになったので、泊まった翌日にじっくり藍染が体験できます。

    さっそく、工房へ。




    工房の中に入ると、藍染の原料である「すくも」という植物のにおいが香ってきます。

    これが藍染の染料。天然の植物のみでこんなに美しい色になっているのが驚きです。



    染料の原料である植物「すくも」
    どこも山さんでは、植物のすくもを自分の畑で栽培しており、それを収穫して、発酵させて、一からの手作りです。



    染料は植物を発酵させて作っているとはつゆ知らず。
    染料の底には、実際に発酵してどろどろになった沈殿物が溜まっていて、染はその上澄みのきれいな部分で染め上げます。




    今回、藍染体験は初めてということで、一番簡単に染まるハンカチでチャレンジ。

    まず、一回目の投入。



    しばらく置き、取り出して、水洗い、絞って、空気に触れさせるために2〜3分干します。

    この空気に触れさせることで色が定着するそうです。

    そして、また投入。2回目

    2回目にして、ジーンズのインディゴのような色になりました。

    しかし、よーく見ると、縛ったところに、まだ染めきれていないところが。



    同じ工程を3回繰り返して、やっときれいな濃い藍の色が出ました。



    縛っていたところを外して、きれいに水洗いすると。

    おー、美しい。

    きれいに染まった中に、染まっていない白い部分がアクセントになって、いい感じです。



    少し大きめのハンカチなので、バンダナや首にまくチーフにもなります。

    今回は初挑戦ということで、小さいサイズでしたが、大物でも回数を繰り返せば、なんとか可能ということで、次回は自宅にある使い古した白シャツとジーンズを持ち込んで、じっくりやりたくなりました。

    染め上げたハンカチは、しばらくそのまま乾かさないといけないということで。

    今度は、お昼づくりも兼ねて、ピザづくりに挑戦することに。

    なんとまた、どこも山さんには、お主人お手製のピザ釜まであるのです。それはやらなきゃ帰れません。

    高知には夕方までに帰ればいいので、さっそくチャレンジです。・・・・(4)へ




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