四万十・足摺お取り寄せグルメの旅

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    先日、黒潮町にて、地元の天日塩や黒糖を使った商品開発「さしすせそ計画」が始まり、伊勢丹の現役バイヤーを招いて、試作品の試食会を行いました。

    意見を聞きながら、商品の中身を修正し、最終的にはお店で売ってもらえる状態を目指す試みですが、かなりハードルは高く、今後、何回も来ていただくことになりそうです。

    せっかく高知に来てもらったので、商品開発だけでは持ったないということで、現地に宿泊し、夜の懇談会、そして次の日は丸一日フリーにして、土佐清水市・大月町と高知の一番端っこのおいしいもの「おとりよせグルメ」を案内しました。



    夜は、黒潮町と言えばカツオ。
    その日とれたカツオを豪快に藁焼きたたきにしてもらい、また、黒潮町は四万十川の近くということもあり、贅沢に四万十の幸のフルコースも加えて食べてもらいました。
    日戻りカツオ、四万十の幸はすべて貴重な天然物・とれたてなので、お取り寄せは難しく、現地でしか食べられない味ということでご説明。



    次の日は、土佐清水市の元気プロジェクトが販売している「清水サバの漬け丼」「サバカレー」「ブリの魚飯」「キビナゴ・サバ・ハモのフライ」

    これはすべて、加工品でお取り寄せができるものをランチ風に食べていただきました。




    午後からも、立て続けに試食のオンパレード
    私の生まれ故郷・大月町の干しイモ「ひがしやま」、「ブリのへら寿司」「地の鳥・豚・魚の塩麹漬け」
    これもお取り寄せグルメとして、積極的にバイヤーに提案しました。



    さっそく、10月に高知特集を組んでくれるということで、土佐清水の商品は一発OKでした。
    大月町はちょっと宿題をいただき、再チャレンジ。

    それにしても高知は食材の宝庫。
    冷凍にすれば新鮮な食品が自宅で手軽に食べられる提案がいろいろできます。




    私の夏の一押しグルメ、大月町・苺氷り本舗の「苺氷り」も来年の伊勢丹催事を目指します。

    この夏の私

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      この夏の私

      8月4日の84(はちよん)会議。私はTシャツを売っていました。
      (84プロジェクト)


      翌週、魚の発酵食品の研究のために長崎に行ってきました。
      開発食品はもちろん、平戸の景色はすごかった。
      (長崎県平戸市)


      東京にも何回か。売り場をチェックしたり、バイヤーの人に要望やニーズを聞いたり。
      (お酒屋さんつまみコーナー)


      マンゴー農家の販路開拓(ボランティアです)。
      今、マンジェササさんで絶品マンゴースイーツが食べられます。
      (高糖度アーウィンマンゴー)


      柚子の皮をたっぷり使った魔法のソース。
      あともう少しで完成のところまできました。
      (ゆずママンシリーズ)


      国産原料100%・無添加の飲む寒天ゼリー
      パッケージデザインを全面修正。これも、もう少しで完成します。
      (飲むジュレ)


      高知県黒潮町の天日塩・黒砂糖を使った商品開発プロジェクトも始まり、現在、いくつか企画提案中。
      (さしすせそ計画)


      農水省の6次産業化プランナーという事業がこの夏から始まりました。
      農家の商品開発や販路開拓など新たな取り組みをサポートしています。
      (土佐清水市の農家)


      昨年に引き続き、徳島県の商工会セミナー。
      去年より人数が倍増。徳島の方の学習熱心のすごさに感化されて、私もWebのセミナーに申し込みました(この秋から受講開始)。
      (売れる商品づくりの法則セミナー)


      最後に、この夏の終わりに、ようやく念願のサーフィンンに初チャレンジ。
      高校の友人にさそってもらいました。
      これから体を鍛えてサーファーを目指します。
      (中古マイボード)


      以上、1か月分まとめてですみませんでした。
      来月からはもう少しこまめにお知らせします。
      松田
       

      台所(オカッテ)で商品開発!

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        ここは東京世田谷二子玉川
        良品工房さんが運営する地域産品のセレクトショップ「オカッテ」
        オカッテは文字通り家庭内の台所のような場所で、店内にはミニキッチンがあり、店内で販売している食材を使ったランチも楽しめ、さらに生産者自らが試食PRができる地域産品にとって理想の場所です。

        ここで初めて、お客さんや店舗スタッフさんと一緒になって、高知県産品の改善・改良の方向を試食しながら考えました。



        まずは生産者自ら、商品にこめた思いと、こちらが現地で仮説を立てた改善案をぶつけ、それに対して「自分が買うなら」「ここで売るには」など、現実的で具体的な意見をいただきました。

        それに対して「ここは難しい」「それならできる」「さっそく直します」など、リアルタイムで判断・決断しながら、あっという間に、「こんなに直してくれたら買いたいよね」「実際に〇〇店で売ってもらいたい」といった営業先の方向まで決まってしましました(スピード感に驚き!)。



        お店の中には全国から選び抜かれた「いいもの」が並んでいて、現在売れている商品の理由もお客さんや販売者の方から具体的に聞くことができます。



        また、ギフトの展開や在庫管理・売り場での陳列など、商品本体以外に、ケースや段ボール箱も含めて商品開発しなければならないことにリアルで気づかせてくれます。



        今ある商品に対抗するのではなく、売れている要素だけ学んで、高知らしいオリジナルな要素で、これまで決して大満足していなかったお客さんの心にズバッと突き刺さるような商品を提案したいと思います。



        あとはどう仕上げるかですね。
        「生産者」「消費者」「販売者」がみんなで考えた「いいもの」第1号を目指します。


        おいしいらプロジェクト研究会発足!

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          365日おいしいら大作戦を、香南市の地域活性化の主要テーマとしようと、このたび商工会が中心となって研究会を立ち上げました。

          その名も「おいしいらプロジェクト研究会」

          商工会の工業部会、商業部会、行政、漁協、観光協会など、これまであまり連携が取れていなかった異業種が一丸となって取り組みます。

          今年は飲食店の活性化、シイラの内需拡大、一般家庭に普及させるメニュー開発をメインに、2年後、3年後の目標も見据えて、このプロジェクトの意義と具体的な役割分担を話し合いました。



          委員の方はみなさんやる気があって、こちらも気合が入ります。
          私の役割は地域の持っている力を引き出し、目標に近づけることです。
          専門家として身が引きしまりました。

          話し合いが終わったら、前回に続いて恒例の試食会。
          新しいメンバーの方と一緒に皆さんでシイラのおいしさを共有します。

          今回の協力店舗は割烹「吉野」さん。
          シイラを懐石風にするとと思いきや、いきなりシイラバーガー。シイラはパンと相性抜群です。



          続いて定番、シイラフライ。香美市流に「フィッシュ&チップス」にして食べ歩きのメニューになりそうです。



          シイラのすり身天。今は加工委託ですが、最終的には地元で製造販売したい商品です。



          シイラすり身の炊き合わせ。ここで割烹・和の職人の実力が発揮されました。上品なのに出しがきいていてうまみがあります。



          シイラの握り・棒寿司。
          新鮮な握りもおいしいですが、酢をきかせた棒寿司はお土産にもなります(実際に持って帰りました)。




          刺身には、本日とれたてのもの。まだ歯ごたえも残っています。



          わさび醤油をいいですが、やっぱりシイラはヌタで。特別にたのんで急きょニンニクのきいた酢味噌を作っていただきました。




          お寿司もそうでしたが、シイラはお酢がきいたほうがおいしい。お酢をきかすためには塩も重要。
          こちらの酢の物は塩味と酢のバランスが絶妙でした。さすがです。



          シイラのすり身は、中華のあんかけにもなります。
          次回以降に中華料理店の協力も得ることができました。中華版・おいしいらも楽しみです。



          最後はシイラの天ぷら。さっぱり天つゆで食べました。



          これから研究会と試食会を繰り返しながら、課題検討とメニュー開発を同時に進めていきます。




          365日おいしいら大作戦!

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            見るからにとれたて新鮮刺身。これ、何の刺身かわかりますか。

            なんとシイラです。
            今日とれたばかりで、まったく臭みもなく上品な味わいで歯ごたえもありました。

            先日、香南市で地元でとれるシイラを活用した食の町おこしがスタートしました。
            その名も365日おいしいら大作戦!




            まだ仮称ですが、地元では値段も安く淡白な白身の魚なので、家計を助ける食材として、飲食店をはじめ地元の消費を盛り上げるために、365日メニューに困らないくらい、たくさんの食べ方・メニュー開発をしようと、プロジェクトが立ち上がりました。

            ハワイではマヒマヒと呼ばれ高級魚として、フライやソテーで食べられています。

            刺身に感動した後は、ベーシックなフライ、タルタルソースで食べました。



            次に、初めて食べた、シイラパン。
            シイラのすり身にイカをまぜて、パンでくるんであげたもの。

            私的には、この日一番のヒットでした。
            普段パン屋さんで売ってほしい。ビールのつまみにもなります。



            つづいて、シイラ餃子。
            シイラは淡白な白身なので、肉・野菜・その他魚介類などいろんな食材とコラボしてなんにでも変化します。



            シイラのすり身天。
            これは道の駅・直販所で売れそうです。



            そのシイラのすり身で作ったハンバーグ、和風ソースがけ。



            ちょっと箸休めに、シイラの酢の物。



            ちょっと休憩したところで、メインのシイラのつみれ鍋。
            出汁とセットにしたら鍋シーズンには重宝しそうです。



            番外編、お刺身が残っていたので、試しにシイラのしゃぶしゃぶ。
            薄くスライスすれば十分メニューになりそうです。



            最後は、シイラの天むす。
            大満足の試食会でした。

            これから、地元の飲食店の協力を得ながら、目標365のメニュー提案を目指します。





            赤岡名物「ちりめんおこげ」

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              香南市に行ってきました。
              打ち合わせが午前中で終わったので、最近、ずっと気になっていた、「とさを商店」に行き、そこで名物「ちりめんおこげ」を食べてきました。

              香南市はどろめ(生)・ちりめん(釜揚げ)の産地ですが、なかなかランチでは食べられません。とさを商店では、その日にとれた新鮮などろめや地元で釜揚げにしたちりめんを仕入れて、お昼に食べられるようにしています。

              「ちりめんおごげ」はとさを商店の入門編で、上品な出しの中にカリカリおこげおにぎりと釜揚げシラスがたっぷり入っていて、カリカリ・サラサラさっぱりだべられます。なんと出しの中にも釜揚げにした時のゆで汁が入っていて、ここでしか食べられない逸品です。

              お恥ずかしいことに、このお店とメニューは最近知ったばかりで、高知はほんと奥が深いです。

              なんで知ったかというと、今現在、商工会の仕事で地元の産物を使ったメニュー開発・地元飲食店を盛り上げる町おこしを考えていて、先日、メニューを考える試食会を開催し、全品オールシイラ料理を堪能しました。その時に面白い人に出会ったのです。

              とさを商店の野村さんです。



              とてもパワフルで、地元愛にあふれていて、発想もユニークです。
              ブログも熱心に更新していて、赤岡町で検索すると上位にくるほどです。
              とさを商店HP(中に店長ブログ:ちなみに私載っています)

              この日も私のどろめを食べる姿を撮影していただき、即ブログにアップしていました。



              とさを商店は、一見、一般的な食料品や日用雑貨を売っている小売店のような感じですが、地域の産品や手作りのお寿司・お惣菜も売られていて、奥に入ると食堂があり、名物料理が食べられるようになっています。

              私が行ったときは、お昼のお弁当づくり・配達の格闘が終わっているときでしたが、私の前に高知市からグループ、あとから東京からのグループと、名物料理を他食べにつぎつぎと来店していて、なかなかにぎやかでした。



              東京から来たお客さんが、おまかせで、新鮮などろめをぬたで食べていたので、思わず、食事が終わったのに、私もどろめを単品で追加注文してしまいました。



              「ちりめんおごげ」は入門編ということで、そのほかにもメニューにあった、中日ラーメンやちりめん焼きそばなども気になります。

              これから徐々に制覇したいと思います。

              土佐の生カツオタタキセット全国発売

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                カタログギフトの堂々1ページの一番最初に、土佐佐賀の生カツオのわら焼きタタキが掲載されております。

                今月末より、全国のサークルKサンクスの夏のお中元ギフトにて、これまで高知県黒潮町佐賀地区に行かなければ食べられなかった新鮮生カツオのわら焼きタタキが購入できるようになりました。

                私は商品開発と販路開拓を担当していたので、うれしさもひとしおです。



                このカツオのタタキは、そんじょそこらのタタキとはわけが違います。
                まず、作っている人は現役カツオ漁師の奥さんグループ「黒潮一番館」(漁協女性部)の方々。
                カツオの美味しさを知り尽くしているプロ中のプロが作ります。

                設備やスタッフの人数に限界があるため、基本1日20セット限定です。
                (頑張っても30セットが限界)

                *黒潮一番館の皆さんもやる気になっています。



                そして、使用するカツオは土佐沖近海でその日に揚がった新鮮なカツオをその日中に使います。

                もしも、当日天候悪化で土佐佐賀漁港で水揚げされなければ、高知県漁連の全面バックアップで他の漁港から仕入れ、それでもだめな場合はあきらめて、送る人に連絡します(在宅日の確認も兼ねて)。

                安定供給のためにと県外物・冷凍物は決して使いません。




                わら焼きに使用するワラにもこだわりがあります。
                ここ佐賀地区は漁師町でお米はあまり栽培されていませんが、同じ町内で北部地区は米所で、昔はお米と海産物を交換する関係でした。

                今でも漁師と農家の関係は健在で、使用するワラは近隣の農家に頼んで分けてもらっています。

                そのワラで高温で一気に表面を炙り、香ばしい状態に仕上げます。



                最後に食べ方。
                ここ佐賀のカツオのタタキは、全国でここだけのこだわりの食べ方があります。

                それは、通常、タタキのタレはぽん酢ペースですが、ここのタタキは、「新鮮なカツオを酢でマリネ状態にするのはカツオに失礼」という理由と、「カツオの素材の本来の旨味を引き出すため」に、地元で製造される天日塩(高級品)と醤油ベースの酸味のない、ほのかに甘みがある特製ダレでいただきます。

                薬味もシンプルにやっこねぎとアクセントにニンニクのみ。

                まるでレアステーキのような味わいです。



                どうです、食べたくなったでしょう。
                お近くの方でまだ食べたことのない方はぜひ現地で漁師のおばちゃんとおしゃべりしながら食べてください。

                これまでに高知に来て、ここのタタキを食べたことのある方は、久しぶりにあの味をご自宅で再現してみてください。おばちゃんに習った切り方・盛り付け方完全マスター説明書付きです。

                まだ、まったく知らない方は、まずはご体験を。これまでのカツオのタタキとは違います。

                ちなみに、地元の人しか知らない絶品漁師飯がこのタタキを使って再現できます。
                さらさらといくらでも食べられるこの地域だけの食べ方。

                それは、これを注文しないとできないので、それだけは秘密です。

                旅するキッチン・OCCATTE(オカッテ)販売デビュー

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                  店頭販売

                  久々のブログ更新です。 
                  3月はいろいろありました。
                  伊勢丹にて大月ひがしやま販売、高知県アンテナショップでの四万十町フェアが地震のため中止、東京で地震にもあいました。

                  その1週間後です。東京・二子多摩川駅前の東急フードショーの一角に、良品工房の2号店「旅するキッチンOCCATTE(オカッテ)」がオープンするということで、黒潮町の物産とその他高知県産品を持ち込んで、オープニングイベント「土佐のうまいもんフェア」を19日から5日間行いました。

                  オカッテ

                  イベントのメインは、1日50食限定の「カツオの漬け丼」。飲食素人の私たちが、キッチンに立ち高知のこと、鰹のことを熱く語りながら料理を提供しました。

                  販売は、ご存じ「きびなごフィレ」と新商品の食べるらっきょオイル「エシャレットオイル」の首都圏販売デビューがメインでした。

                  今回、私が驚いたのは、きびなごフィレの知名度がものすごく高くなっていること。10人に1人の割合で「あーこれこれ」と立ち止まってくれます。開発者の私が開発ストーリーを語ったり、生産者自ら試食販売をすると、勢いよく売れてしまいました。

                  きびなごフィレ

                  おかげさまで、3年間の販促・営業活動の成果として、私の最終目標であった伊勢丹新宿での販売も決まりました。開発するときに伊勢丹の売場に立ち、ここに置いてもらってここに来るお客さんに喜んでもらおうと考案したのが「きびなごフィレ」で、その目的がやっと達成されました。妥協せず目標を高く置くこと、相手のことを思うこと、あきらめずに何度も提案すること、簡単にはいかないこと、この商品を通じていろんなことが分かりました。

                  そして、第2のきびなごフィレを目指しているのが、「エシャレットオイル」。この商品もオンリーワンの商品なので、同じように時間がかかると思います。中華のねぎオイルのように、イカやエビの炒め物、チャーハンの具などに使ってもらえるように、オカッテのキッチンをお借りして、料理教室の先生みたいなこともさせていただきました。試食をすると売れるので食べ方提案が重要だということが分かりました。

                  エシャロットオイル

                  フェア期間中、オカッテのスタッフの方といろいろお話ししたためか、帰ることには私より産地や商品のことを熱く語っており、素晴らしい人達・お店だな〜と関心しきりでした。

                  これまでは、売場・目標を決めて、比較されない商品開発を心がけていましたが、これからは、ここオカッテの場所を活用させていただき、東京世田谷近辺のお客さんと、対話をしながらよりきめの細かい商品開発をしたいな〜と思っています。

                  今後とも良品工房のみなさん、オカッテのみなさん、よろしくお願いします。
                  ずごく楽しかったので、年に1回は店頭・キッチンに立たせていただきます。

                  スーパーマーケットトレードショー3回目

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                    高知県ブース

                    先週、1週間、日本最大の食の展示商談会のスーパーマーケットトレードショーに高知県ブースのコーディネーターとして参加してきました。昨年に引き続き、出展時代を含めると3回目のトレードショーです。

                    出展者の審査から約半年、資料作成から表示チェック、商品の改善、事前の準備もろもろと出展者の皆さんはこの日のために準備してきました。

                    3/8〜10日まで3日間、立ちっぱなし・動きっぱなしでくたくたになりましたが、皆さん次から次へといい商談や成約に結びつけることができて、私も達成感のある疲れを共有できました。

                    出展者

                    私の方は、できるだけ事前に知っているバイヤーさんに、出展商品を売り込み、当日もガイドをしながら成約に結びつけることもしました。

                    特に期間中嬉しかったのは、私の生まれ故郷・大月町伝統の干し芋「ひがしやま」が某百貨店の特選和菓子に採用されたことです。

                    これまでなかなか評価してくれる所が少なく思うような結果が出ていませんでしたが、干し芋で提案するのではなく、砂糖が珍しかった時代に甘いものが食べたいと独自の製法が生まれたこの「ひがしやま」を「柔らかい食感」「自然な甘さ」の新しい和菓子として提案し、その考えを理解してくれる人がいたことに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

                    大月商談

                    本格的には来シーズン秋からの販売ですが、できれば今シーズン最後のチャンスに一度やってみたいとさらにうれしい一言。

                    ことわる理由など何処にもありません。できるかぎり気持ちに応えるのみです。

                    大月町長よろこんでくださいね。

                    販路開拓セミナー

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                      徳島

                      今週は毎日、販路開拓に向けたセミナーや企業の戸別訪問が続きました。
                      普段は自分のセミナーや企業の個別指導の様子などは写真に撮りませんが、簡単なレポートをつくる必要があるため、訪問先で写真をとってもらいました。

                      上の写真は一昨日、徳島県の商工会が主催した販路開拓セミナー。昨年からのお付き合いで、毎回、夜中帰りがきついですが、主催者・参加者の熱心さと、提案次第によっては可能性を秘めている商材をみると、疲れも吹っ飛び逆にワクワクしてきます。

                      例えば、地元の薬局・薬剤師さんがつくる地元素材をつかった高濃度の基礎化粧品
                      製造免許も取得していますので、四国内で数店舗エステなどを経営されている企業の方には、OEM(相手先ブランド商品の製造)の依頼先にぴったりだと思います。大手の化粧品よりも地元の天然素材をたっぷりと使い、シンプルで高品質なオリジナルな物を小ロットでできれば相手先もうれしいと思います。

                      その他、徳島県産のすだち皮をつかった、柚子コショウならぬ「すだち胡椒ソース」
                      ぶどう園の方で、数種類の色や形の違うぶどうの粒を宝石箱のようにパックに詰めたもの

                      素材の大きさや組合せ、ネーミングや容量・パッケージを変えただけで、売場や購入者が変わり、いままで考えもつかなかった販路が見つかります。

                      自然農法でお米を作っている農家の方もいましたが、自然農法の物しか扱わないお店も東京には数店舗ありますし、その貴重なお米を1合分の量で、ナチュラルな包装でパッケージすれば、貴重なプレゼント商材として生まれ変わります。

                      そのためには、自分の商品の特性を競合相手と比較した上で、良く理解し、「いつ・どこに・だれに提案したら一番喜んでもらえるのか」、そして「使い方・楽しみ方・買うときの動機・生活シーン」を具体的にイメージし、それを書面に整理し、分かりやすく営業先に提案することが大切です。

                      この時期、いろんな所で商談会や展示会がありますが、出展する前に、商品提案書の作成や、プレゼン(試食等)の仕方の準備、出展ブースのデザイン、企業のキャッチフレーズ、顧客情報カード・バイヤーヒアリングシート、新規ターゲットへのアプローチなど、やることはたくさん。

                      準備や心構えによって成果が格段に違ってきます。

                      昨日も2月に東京で行われる「スーパーマーケットトレードショー」の出展企業と打合せをしてきました。昨年から高知県ブースのアドバイザーをさせていただいております。
                      高知県選抜企業も準備バッチリ。
                      販路開拓の目的は「喜んでくれる新規顧客を獲得して売上を上げること」
                      当日の活動・成果が楽しみです。

                      高知


                       

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