高知の有機の顔

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     パンフ

    高知県内に何人の有機農家がいるか知っていますか。

    国の有機農業対策基本法ができるまでは、有機農業・有機農家に公的な光があたることはありませんでした。現在も全国的にはその状況はあまり変わりませんが、ここ高知県は違います。

    有機農家の育成機関の設立やオーガニックマーケットの開催など、全国に誇れる有機農業の推進のための取り組みを官民問わずやっています。

    私も昨年まで約2年間、高知県の有機野菜専門店を運営していました。

    高知は日本の中でオーガニックの先進地であって欲しいとの思いから、その先頭に立とうとかなりリスクを負ってビジネスを起こしましたが、結果的には失敗。

    今は、商品開発・販路開拓のお手伝いをしながら、次の機会を狙っております。

    そんな中、高知県から県内の有機農家・その野菜を売っている取扱店を応援するパンフレットを作ってくださいというオファーをいただきました。今回はお店側(販売)ではなく、取材や原稿作成でやりがいのある仕事をさせてもらっています。

    このパンフレット作成もいよいよ仕上げ段階。
    できるだけ明るく、生産者の顔や野菜を全面に出したデザインにしています。

    デザインをお願いしている竹村くんのアイディア、土の高知県地図。かなり気に入っています。
    この地図にいろんな農家の笑顔が花咲くイメージ・仕上がりで考えています。

    このパンフレットはこの春には県内の主要施設・店舗で配布される予定です。
    農家がどこに何人いるか、どんな人が何をどんな思いで作っているのか、ぜひ知ってもらいたいと思います。
    みなさんお楽しみに!


    土の地図


    しまんとまるしぇin東京駅

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      案内板

      あけましておめでとうございます。
      年明け第1段の仕事は、四万十町の物産販売「四万十マルシェin東京駅」です。

      1/7〜13まで、東京駅構内にある地域産品のセレクトショップ「ニッコリーナ」さんでのイベント販売のために行ってきました。


      全体

      東京駅は、都内だけでなく日本全国の人が行き交う場所なので、情報発信効果の高い場所です。
      地元からは、四万十町役場、あぐり窪川、十和おかみさん市の人が来て、訪れるお客さんに直接、商品の説明や地域の説明をしてきました。

      東京駅構内の一番目立つ入り口前にコーナーを作っていただき、しかも店舗レイアウトがとても可愛くてオシャレ。男性の私もついつい足を止めて見たくなります。

      加工品

      棚の上段には、お店の人と一緒にセレクトした加工品の数々。
      四万十ドラマさんのお茶、紅茶のゼリー、栗の渋皮煮
      四万十カンパニーさんの小夏こしょう、池田さんのミニようかん3種(大豆・お茶・栗)

      椎茸


      棚中段には、十和錦の香り米、四万十ファームさんの様々なサイズのトマト(大玉・ミニ・マイクロ)
      そして、下段には今回メインの原木椎茸と生姜の袋売り。

      演出として椎茸は生産現場の風景と実際の原木持参で、原木椎茸が生えているところを実際に生で見てもらいました。

      生姜は土の中から抜いた時の塊まるごとを実際に見てもらいながら、販売しました。


      生姜

      あぐり窪川の名物・具だくさん豚まんは、要冷蔵のため、ちょっと離れた場所で小さくマルシェ。
      箱の中身を見せながら販売しました。

      肉まん

      東京駅のど真ん中なので、椎茸や生姜など売れるかどうか不安でしたが、ふたを開けてみると、生鮮が一番人気、初日の夜に売れ行きの確認に行ってみたら、生姜はすでに売り切れ、生椎茸も残りわずかで、さっそく追加注文となりました。

      夜の様子

      今回、気づいたことは、高知の田舎らしさを素朴に可愛く演出することで、メッセージの伝わり方が違ってくるということ。
      また、都会の若い女性が多いお店ですが、比較的日持ちのする生姜や生椎茸・ミニトマトはふらっと訪れても買いやすいし、お客さんにあわせて使い切りサイズで小袋に入れたところが良かったです。

      加工品は味がわからないためはじめは試食が重要。初日から2日間ですが生産者みずから店頭に立って試食PRをしました。正直2日間ではより多くの人に美味しさを伝えることに限界はありますが、お店の人とのコミュニケーションの中で、お店の人にも思いが伝わったように思います。

      生産者の思いや価値を伝えるためには、お店の人にまかせきりでなく、一緒に協力して演出・販売することが重要ということがあらためてわかりました。

      東京駅ニッコリーナでは13日まで続いています。
      東京在住の方は一度足を運んでみてください。

      今年もこうち暮らしの楽校ブログよろしくお願いします。
      追伸、やっとツイッターはじめました。

      四万十マルシェin大阪

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        黄色いテント


        四万十町の風景・人・物産など地域のイメージを知ってもらうために、県内外に人・物・風景をお届けする出張・四万十マルシェが始まりました。

        合い言葉は「黄色いテントの四万十町」
        四万十町のイメージカラーは明るい黄色、これから黄色いテントと言えば四万十町となるように、あちらこちらに出かけていきます。

        まずは、高知県の物産を販売しているアンテナショップの応援と今後の連携を蜜にするために、大阪千里にある「とさ千里」に行ってきました。

        四万十流域やさい

        四万十流域野菜
        県外の人から見ると四万十は圧倒的に川のイメージ。
        でもここ四万十川中流域は生姜やお茶、お米、季節の野菜と実は農産物が美味しい所です。

        「自分たち農家が食べている野菜が一番安全・安心でおいしい」をコンセプトに自信をもってお出しします。
         
        原木椎茸

        今回の四万十マルシェの一押しは、この原木椎茸。
        「原木椎茸と菌床椎茸はちがう」を合い言葉に、原木椎茸の風景と共に原木椎茸の違い・美味しさを知ってもらいます。

        いもてん

        四万十のあげたていも天、野菜かき揚げ
        十和のおかみさん市のいも天・かき揚げは天下一品
        衣が少し甘めなので、お昼ご飯のおかずだけではなく、少し小腹が空いたときにはおやつにもってこいです。

        肉まん

        今回の四万十マルシェで中心的には役割をしているのが道の駅
        「あぐり窪川」
        あぐり名物・具だくさん豚まんを県外にも売り出そうと頑張っています。

        隣の棚は、四万十ヒノキでつくったオリジナルの商品棚
        四万十町の農産物だけでなく加工品もお店の中にいるような感覚で買い物を楽しめるように工夫しました。

        ドラマ商品

        同じ町内にある道の駅十和の四万十ドラマさんも商品提供で協力していただいております。

        これまで、四万十町は旧窪川町・大正町・十和村で、個々に特徴がありすぎて外部から見ると統一的なイメージはありませんでした。

        今回の取り組みで、互いに協力し合い地域が一体となる。そして四万十町として共通のメッセージを発信していく。町全体を盛り上げるためには重要だと思います。

        四万十パンフ

        テントの裏では、これまでバラバラにPRしていた各道の駅のパンフレットを一緒にして、来たお客さんに手渡しました。

        まずは四万十町全体をアピールして、個々の良さを知ってもらう。
        「黄色いテントの四万十町」
        「農の風景と一緒に人と物で交流する明るい町」
        そんなイメージが定着すれば、四万十川観光だけなく新たな観光にもつながってくると思います。


        今回はじめてお披露目した四万十マルシェのテント・棚・POP・垂れ幕類は、もう全国区となった有名デザイナー・梅原さんの作品です。

         

        役場や生産者の皆さんもデザインで雰囲気がここまで変わることにびっくりしていました。

         

        外は寒かったですが、気分は黄色で明るくいいスタートができました。


        土佐佐賀・山の恵み体感ツアー

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          シメジ

          めったに見られない光景、一面シメジ畑。
          ここは高知県黒潮町佐賀地区。高知県内有数のキノコの産地で、この写真はシメジ工場で見学した光景です。

          先日、高知新聞を賑わした「カツオ漁体験」に続き、冬の観光メニュー創出として、佐賀地区の山の資源を活かしたモニターツアーを12月4日に開催しました。

          佐賀地区の山の恵みで様々な体験メニューを考案し、各講師・主体者と共同で日帰りツアーとしてパッケージしました。

          当日は午前中10時30分に、地元の森林組合の集会所に集合して、まずは野菜の収穫体験。
          車で移動して無農薬栽培の畑に到着。

          野菜収穫

          大根・春菊・水菜・チンゲンサイなど冬の鍋用野菜を1人ビニール袋いっぱい収穫しました。農薬をかけていないので、その場で味が確かめられるのが醍醐味でした。

          シメジ工場

          続いてシメジ工場の見学。
          「マンロク・シメジ・ファクトリー」というオシャレな看板を掲げるこの工場の主は、40歳代の若手生産者。とても気さくで明るい方ですが、シメジ作りに関してはとても細やかで繊細。菌床の配合や温度・湿度の調整など、いくつもの行程を細やかな管理の下で栽培されていました。かなり大きな規模でやらないと全国の価格競争に勝てないそうで、シメジ好きの私としては、日夜、安くて美味しいシメジを作ってくれている生産者のご苦労が分かってよかったです。最後に1人ずつお土産をいただきました。

          調理体験

          工場見学でちょうど12時になったので、集会所に帰って、みんなで食事の準備。調理体験として(希望者のみ)、先ほどいただいたシメジを使ってメインのかき揚げづくりを教えてもらいました。

          山の幸ランチ

          今回のツアーのランチは、ほとんどが地元産の山の幸。
          里芋と大根葉のなめしご飯、シメジと地野菜のかき揚げ、チンゲンサイの飼い放し卵のスープ、デザートにサツマイモフルーツきんとん、とヘルシーで色鮮やかな料理が並びました。私はなめしご飯をお代わりし、さらに締めに天日塩で食べる卵かけご飯まで食べて、お腹一杯になってしまいました。

          畳の上でみかん・お茶でしばし休憩したあと、いよいよ午後の体験。

          今回は、3人の講師の方にお願いして、3つのメニューの中から好きなコースを選択してもらいました。

          ー型Г凌材でお餅作り
           機械でついた餅を混ぜたり・まるめたり
           持ちは芋・よもぎ・紫芋・きび・白の5種類

          蒸し器

          餅づくり

          できたて餅

          △海蔚未鼎り
           山の中に生えているコケとシダ植物を組合せ簡単キレイ

          コケ玉づくり

          参加者の作品

          L攅体験
           木の皿づくり、金型に沿ってろくろを回すので誰でもできます。

          木のお皿づくり

          ヒノキの皿

          できたものは各自お土産にして帰りました。
          私は、主催者側として全てのメニューを駆け足で参加しましたが、個人的には、お腹いっぱいだったので、木のお皿づくりがアクティブな感じでよかったです。

          以上が今回の山の体験。
          地元の当たり前にあるものをだけど、ちょっと視点を変えて、普段は通り過ぎて見ることのできない・やることのできない・出会うことのできない人・物・事を体験する。
          それが本当の田舎の豊かさを実感する瞬間なのではないでしょうか。

          それぞれ料金も設定し、これから地元の農家民宿「かじか」さんを通じて受け入れ開始していきます。
          みなさん、土佐佐賀はカツオだけじゃないですよ〜。

          ◇土佐佐賀・山の恵み体感ツアー
          各体験コースの料金(体験料以外に別途保険代150円)
          野菜の収穫・お土産500円、シメジの見学・お土産500円
          料理体験(昼食)1,000円
          餅作り1,500円(お土産付き)
          木工体験・こけ玉づくり各1,000円(お土産付き)

          大手コンビニとの成約過程で気づいたこと

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            生カツオのタタキ

            一ヶ月前のこと、大手コンビニの通販バイヤーの方とお会いし、いろいろと意見交換をさせていただき、他の企業との差別化を図る地域商品として、「本場高知の生カツオのタタキセット」を来年のお中元に提案することにしました。

            今週、商品サンプルと規格書をお送りし、結果はいつになるかと思いきや、送って3日後の今日、さっそく担当バイヤーの方から電話があり、「ぜひやらせて欲しい」との連絡がありました。

            関係者全員いままで食べたことがない食感・美味しさだったとのこと、藁の燻した香りがなんともいえない、冷凍のタタキセットと比較したことろ、比較にもならない、予約から10日以内に発送させるというリードタイムであれば、予約集中・混乱は起きないので問題ないなど、うれしい言葉・逆提案をいただきました。

            事前の出張で先方にお会いしニーズや条件を聞いていたので、掛け率の問題、地域商品に求めるポジショニング(品質・価格・貴重性)などは先方の希望に添うよう規格を設定し、量の勝負ではなく企業価値を高めるよう数量限定のプレミア価格であえて提案しました。

            これまでの取扱アイテムも参考までに見ましたので、地方色(高知といえばカツオ)があり、これまでにない(冷凍でない)差別化できる「生にこだわったカツオ」は、先方にとっても魅力あるコンテンツだったと思います。

            お中元期間中、数量1日20セット限定ですが、全国2000店舗にカタログ媒体が置かれるので宣伝効果も大きく、これをきっかけに次のターゲットもねらえる自信ができました。

            直接担当バイヤーにあって、ニーズ・条件、これまでの企画・商品(競合商品)、担当者の悩み等を把握した上で、自己満足にならない提案をすることが採用の近道だと、あらためて思いました。

            今回の提案商品は、地域にとってまったく新しい取り組みでした。企画から実現までに1年以上、試作やモニタリング、原価計算、PR資料の作成など時間がかかり、途中、中断する時もありました。今までは体験や地元飲食店のみで提供していたものを、通販商品として売り出すことに疑問や反対の声もちらほら聞こえました。

            無理して働くより、小遣い稼ぎ程度でのんびりしたいという生き方も否定はしません。成果が見えないので不安という気持ちも分かります。人それぞれいろんな考え方があります。

            ただ、今回の提案は地元の重鎮の意見をあえて押しのけ、20代・30代の人の努力と英知でチャレンジ(企画)し、結果このようになったということは、「できない」「やらない」ではなく、自分の信念をもってやってみる。具体的には信念のある商品をつくる、勇気を持って提案してみる・担当に会ってみるという積極姿勢が一点突破を切り開くということでした。

            今、地域のあちらこちらで閉塞感や消極的な雰囲気が漂っています。人口減や高齢化もあるとは思いますが、地元に残る多くの若者は熱い思いを持っている人がたくさんいます。その人が活躍できるチャンスが地元にない・作らないだけだと思います。

            このまま何もしなければ未来はありません。年金暮らしの人だけが残り、いずれは地域そのものが消滅してしまうでしょう。

            今回決まったことは責任をもってやり遂げなければなりません。「やっぱり大変そうだからやらない」ということは考えられません。結果を上げるためにカツオのごとく動き続けるのみです。

            地域で新しく雇用を作るために、今の若い人・次のこども達のために、今自分が置かれているポジションをどう全うするか。残りの期間、悔いのないように動きます。

            タタキセット

            ひまわり工房・土佐紬&スウェーデン刺しゅう

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              みなさん、この刺しゅうよーくご覧下さい。

              刺しゅう

              刺しゅう

              糸を束にして布に刺しているのに、まったくよじれたり重なったりしていません。見事に全ての場所の糸がまっすぐになっています。すごいの一言。

              今日は、高知市にある障がい者の作業所「ひまわり工房」に行ってきました。

              ひまわり工房

              私は以前、県の障がい者プラン立案(調査・執筆)をしたことがあり、いろんな地域の作業所で作られる商品を調べ、実際に一部販売支援もしていましたが、このひまわり工房のものは別格で、商品というより作家さんの作品・芸術品です。

              この工房は、元教員だった上田敦子さんが20年前に自費で設立した工房で、作品を販売した収益はすべてここに来る通所者の収入に充て、障がい者の自立を支援しています。

              ここで作業する作家の皆様

              今日はここの作品を、高知県の文化芸術を賞する副賞として贈呈するために、仕上がりの確認と包み紙・納期等の細かな打合せに行きました。

              私はここの作業所が、国の障がい者自立支援法の基準で言うと小規模すぎるため、施設として認められないことに憤りを覚え、であるならば販売支援として応援しようと、この作品にふさわしい場を模索していました。

              テーブルクロス

              刺しゅうのベースとなる布地は、高知県の伝統的特産品で今では生産中止となった幻の「土佐紬」を使用しており、日本の生活文化あふれるシックな布と西洋の刺しゅうの鮮やかさが融合したもので、その作品は数メートルにもおよぶ壁掛けから、テーブルクロス・バック・クッション、小さな袋物・コースターまで、大小・用途別に様々なアイテムがあります。

              テーブルセンター

              今回、私が芸術文芸賞の贈り物として提案したのは、テーブルクロスのセット。世界の食文化が融合している和食に合う敷物として、高知が誇る敷物として自信をもってお勧めできるものになりました。

              ひまわり工房に通う作家さんの中には、16年になるベテランの方もいて、作業風景をよーく見させていただくと、少しの歪みはすべてやり直し。一切妥協しない姿勢は、プロフェッショナルな姿勢としてとても見習うことが必要だと感じました。

              贈り物セット

              今までは一部ギャラリーでの展示会以外には購入することができませんでしたが、工房の皆さんと話し合い、これからは、積極的に物語や志のある作品・贈り物として、県内外に情報発信していくことにしました。

              みなさん、ひまわり工房の土佐紬&スエーデン刺しゅう作品をよろしくお願いします。

              恐るべき西土佐

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                松茸

                ひさびさのブログ更新
                この1ヶ月、商品開発ネタがたんまり・たまっていますが、すべて試作段階でまだまだ見せられるレベルではありません。何度も失敗を重ねています。

                というわけで、今回は土日に遊びに行った妻の田舎・西土佐と私の田舎・大月町ネタ。

                西土佐は妻のおじいちゃんの13回忌で久々にいきましたが、着くなり親戚のおじちゃん達が大興奮。なんと早朝早起きして今日のために松茸を取りに行き大収穫。写真はごく一部で馬鹿でかく握れないくらいの物もありました。

                鮎

                四万十の山の中なのに、新鮮な刺身・鰹にもびっくりしましたが、やはり四万十川。定番中の定番、鮎の炙り焼き(骨もまるごと食べられる)、ツガニの煮物(醤油だしで味付けでかに味噌が酒のつまみに)など四万十の天然の幸。これも妻の叔父さん達がこの日のためにとった物です。

                つがに

                ここ西土佐では、着くなりお茶代わりにビール。法事が終わってすぐビール。昼間の明るいうちから、四万十の幸でビール・日本酒・焼酎とエンドレスに続くため、写真もぶれまくり、途中で幻のきのこ「コウタケ」と記念撮影頼みましたが、カメラマンもぶれまくり。

                コウタケ

                酔っていて姿はうっすらとしか思い出せませんが、最後に飲んだコウタケのお吸い物は食感も良く、旨味の濃いキノコでサイコーでした。

                コウタケ吸い物

                宴会は夜中まで続いたそうですが、我が家は途中で退散。夜は実家の大月町に帰りました。

                大月は弟に3人目の赤ちゃんが生まれたのでひと目見に。次の日の日曜日はあいにくの雨でしたが、帰りに寄ったコスモス畑は例年と同じくあいかわらず大規模な景観でした。

                大月コスモス畑

                それにしても西土佐の妻の実家は恐るべき。山の幸・川の幸、昼間から飲む酒の量はかないません。

                引き縄漁体感ツアー終了

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                  ツアー1

                  黒潮町佐賀での引き縄漁体感ツアー、無事終了しました。

                  9/25、午前5時に漁港に集合
                  役場・県職員、地元、町外、県外、新聞記者と8人が参加し出港しました。

                  ツアー2

                  出港の時はあたりは真っ暗でしたが、徐々に周りが明るくなり、美しい日の出も見ることができました。

                  ツアー3

                  出港から1時間半後、漁の現場に到着
                  現役漁師の2人がテキパキと仕掛けの疑似餌のついた糸を数本流し、魚の群れを探しながら漁船を走らせます。

                  この日は、沖の台風の影響もあってうねりが高く、カツオの群れには出会えませんでしたが、シイラの群れを見つけ、シイラが入れ食いでした。

                  ツアー4

                  私は途中から船酔いして寝ていましたが、漁後半には2メートル近いカジキマグロもヒットし目の前まで糸をたぐり寄せましたが、仕掛けが小さかったこともあり寸前で逃がし悔しい経験もしました。

                  ツアー5

                  釣った魚をお昼ご飯にするため9時くらいに沖合から漁港を目指し、途中、イルカの群れも見ることができ、10時くらいに無事、漁港に戻りました。

                  ツアー6

                  陸に上がってからは、漁師直伝のシイラの捌き方講座と、シイラのタタキ、刺身、フライを一緒に調理。

                  ツアー7

                  釣りたてのシイラは歯ごたえ抜群で味も上品、適度に脂ものっていてタタキ・刺身は絶品でした。フライも上品な白身で、ハワイでは高級魚として料理になっているわけが分かりました。

                  ツアー8

                  最後の締めはシイラのアラ汁(みそ汁)。
                  いいだしが出ていて胃袋も癒されました。

                  今回は波が高いのを承知で決行しましたが、本番では2メートル以下でないと出港しないそうです。

                  料金は1隻借り切って6万円。
                  釣れた魚で漁師飯を食べる昼食込みです。
                  (5人で1人12,000円)

                  これから新しい高知の観光商品として育てます。

                  ツアー9

                  カツオ漁体感ツアー

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                    カツオ

                    今週末、念願だった土佐のカツオ漁を体感するツアーを開催します。

                    佐賀の漁協女性部が行う「カツオのタタキづくり」を商品化して早10年。

                    こんどは、佐賀の現役バリバリ漁師がインストラクターとしてカツオ漁をレクチャーする仕組みを商品化します。

                    これが商品化すれば、黒潮町佐賀地区で漁業から郷土料理までカツオの文化をすべて体験できるようになります。

                    ただし、目の前には県の漁業規制や料金、天候などいろんな壁が山積しています。

                    これまでもそうでしたが、やってみなければわからない、やれば何かしら道が開けることを今回も信じて、やってみます。

                    行政・漁師・漁協・旅行関係者・新聞記者など様々な方の協力・期待を背負って。

                    漁に行く途中、朝日やクジラ・イルカウォッチング、漁師との会話など楽しめるといいのですが、私・個人は宿毛佐伯フェリーでも船酔いするくらい弱いので苦しさとの戦いになる可能性大です。

                    今週末、行ってきます。みなさん報告楽しみにして下さい。

                    カツオ漁船

                    首都圏営業活動

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                      スカイツリー

                      東京スカイツリー。東京の新たなランドマークとして着々と高くなっています。

                      スカイツリーが建設されている墨田区でTシャツ文化を国内外に発信している久米繊維工業を訪ね、Tシャツアート展で交流が深い黒潮町との関係をさらに深めるために、いろいろと話しをしてきました。

                      スカイツリー建設をきっかけに墨田区は面白くなりそうです。古い工場が多く、スカイツリーのすぐそばの路地裏では、こども達が遊んでいます。世界最先端の建物と、昭和の雰囲気が同居する不思議な空間。

                      墨田区路地裏

                      今回は、黒潮町の販路開拓担当として、役場の方と一緒に首都圏を4日間うろうろしてきました。

                      銀座アンテナショップ

                      銀座にある高知県のアンテナショップにも寄ってきました。高知県はまだまだ加工品のレベルが低くアイテムも少ないので、高知から新たに面白い商品を提案し続けることで応援したいと思います。ほとんど知っている商品ばかり。自分が開発した商品もいくつか売られていました。

                      きびなごフィレ

                      東京は国内の人口・消費が集中している所なのでマーケットとしては魅力はありますが、東京の方もライバルとの競争関係の中で苦しんでします。私たちは、自分たちの持っている商品や情報を届けることで、提携先の悩みを解決したい。さらにはその先のお客さんに驚いてもらいたい・喜んでもらいたい。そんな思いでパートナーとなる企業さんを回らせてもらいました。

                      行った先々で、VIP待遇を受けてしまいました。今度、逆に高知に来たときは佐賀の日戻りガツオを塩タタキにして召し上がってもらいましょう。

                      黒潮町の有名なイベント・Tシャツアート展がお台場で開催。今後、国内だけでなく世界に広がる道が今回の打合せで開けました。まちづくりの哲学と一緒に人と物の交流を世界と行います。

                      お台場Tシャツアート展


                       

                      こうち暮らしの楽校

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